
Riot Gamesは6月23日、新マップ「カロード」を発表しました。
カロードへようこそ。
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) June 22, 2025
フェニックスはプランを用意した。あなたは遂行できるだろうか? pic.twitter.com/pnvSGQHCeb
「カロード」は中世の街路に産業設備が再配置された多層構造の防衛ラインが特徴で、眼下には広大な塩の平原が広がっています。マップの主な特徴は次の通りです:
- 2つのサイト
- 3レーンレイアウト
- 多層構造の防衛ラインと後退ポジション
- 攻撃的なアビリティーのプレッシャーを軽減するマップデザイン
「カロード」はレディアナイト塩採掘施設として再利用されているフランスの城下町に作られた5v5マップで、オメガアースの過酷な気候変動により荒廃した土地が舞台となっています。
「カロード」はSeason 2025 // Act IVの開幕である6月26日と同時にリリースされ、コンペティティブのマッププールで利用可能になります。最初の2週間は「カロード」で敗北した際のRRの減少量が50%軽減されます。ただし、勝利した場合は100%のRRを獲得できます。また、本マップがリリースされる6月26日から7月1日まで、スイフトプレイで「カロード」専用キューが利用可能になります。