【VALORANT】パッチ13.00でセンチネルが大幅強化。無謀な突撃を阻止するキル能力向上や、イニシエーターの固有アビリティのクールダウン短縮などエージェント調整まとめ
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パッチ13.00でセンチネルが大幅強化。無謀な突撃を阻止するキル能力向上や、イニシエーターの固有アビリティのクールダウン短縮などエージェント調整まとめ

Riot Gamesは、全プラットフォーム向けに配信される最新パッチ13.00における、エージェントのアップデート内容を公開しました。

今回のパッチでは、戦術的な駆け引きを無視した攻撃側の無暗なラッシュを抑制するため、センチネル全体の性能が大きく強化されたほか、イニシエーターの固有アビリティのクールダウン短縮、オーメンのシュラウドステップの効果音の調整などが実施されています。詳細をまとめてお届けします。

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センチネル全体の強化:無謀な突撃を防ぎ、単独での防衛力を向上

開発チームは、マクロ戦略を無視して無暗に5人でサイトに突撃するプレイを阻止するセンチネルの役割を重要視しており、今回の変更により、センチネルの全体的な力を強めることで本来の役割を果たしやすくするとともに、単独でサイトを守る際のキル能力を高めることを目的としています。

  • サイファー:「トラップワイヤー」の発動までの時間が0.9秒から0.7秒に短縮されます。
  • キルジョイ:「タレット」の発射速度が50%増加し、「ナノスワーム」の効果時間が4秒から5秒に増加、さらに「アラームボット」の移動速度が50%増加します。
  • ヴィトー:「インターセプター」の回収時クールダウンが30秒から20秒に短縮されます。また、「クロスカット」の使用可能範囲が24mから30mに増加し、設置後の作動開始までの時間が1.5秒から0.75秒へと大幅に短縮されます。
  • セージ:「ヒーリングオーブ」による自身のHP継続回復量が50から100に倍増します。
  • デッドロック:「グラヴィネット」のクールダウンが60秒から50秒に短縮されます。
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イニシエーターの調整:ラウンド終盤での主体的な活躍を促進

パッチ11.08以降、ガンプレイの重要性が高まっている現状を踏まえつつ、クールダウン時間を調整することで、ラウンド終盤にイニシエーターがより主体的に活躍できる余地を作るための変更が加えられました。パッチ11.08前後の時間の間で、ちょうどいいバランスの時間を重視した調整となっています。

  • ソーヴァ、フェイド、スカイ、ブリーチ、KAY/O:それぞれの固有アビリティのクールダウンが60秒から50秒に短縮されます。
  • ゲッコー:クリーチャーを回収した後のアビリティのクールダウンが20秒から15秒に短縮されます。

オーメン:シュラウドステップの効果音を更新

オーメンの「シュラウドステップ」は、カオスな戦闘が繰り繰り広げられている場面でテレポートを使用すると音が聞こえず、敵に気づかれずに背後を取れてしまうケースがあり、ゲームプレイの分かりやすさの基準を満たしていませんでした。

今回のパッチにより、敵側のオーメンがシュラウドステップを使用した際の効果音が更新され、アビリティの範囲内にいても音が聞こえない状況が改善されます。これにより、これまでよりはっきりとアビリティの使用を聞き取れるようになります。

音声の標準化とエージェントの台詞の更新

音声が入り乱れてしまうのを軽減し、ゲームプレイにかかわる重要な効果音やアビリティの台詞を標準化するための変更が行われます。

新マップ「サミット」でのセージとヴァイパーの新たな会話のほか、ミクスとゲッコー、ジェットとフェニックスの新しい掛け合いが追加されます。これに合わせ、エージェントの行動に関する品質基準を満たさなくなった一部のセリフが削除されます。対象となるエージェントは、キルジョイ、ジェット、レイナ、スカイ、アストラ、クローヴ、チェンバー、ネオン、デッドロック、ヴァイス、ブリーチ、ヴァイパー、オーメン、ソーヴァ、ヨル、フェイド、アイソ、テホ、ハーバーの計19名です。

パッチ13.00におけるセンチネルの大幅なアッパー調整により、防衛側がサイトを単独で維持する能力が向上し、ラッシュへの対抗手段がより強固なものとなりました。また、イニシエーターの固有アビリティの回転率が上がったことで、戦闘のテンポやアビリティの応酬にも変化が生まれると考えられます。

これらの調整が競技環境やカジュアルマッチにどのような影響を与えるのか、パッチの適用後におけるメタの変遷に注目が集まります。

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