
パッチ12.05でスカイが強化。ガイディングライトの「再チャージ」が復活
Riot Gamesは、『VALORANT』の最新アップデートとなるパッチ12.05を公開しました。今回のパッチでは複数のエージェントに調整が入っていますが、中でもイニシエーターとして高い採用率を誇る「スカイ」に、ゲームプレイの根幹を揺るがす重要な変更が加えられています。

情報収集の要となる「ガイディングライト」に再チャージ機能を搭載
今回のアップデートにおいて、スカイのシグネチャーアビリティである「ガイディングライト(E)」の仕様が刷新されました。過去のバランス調整により削除されていたラウンド中の再チャージ機能が、パッチ12.05をもって再び実装されることとなりました。
新たな仕様では、アビリティを使用した後、60秒間のクールダウンを経ることで自動的にアビリティが補充されます。これにより、これまでの使い切りに近い運用とは異なり、ラウンド序盤の索敵で使用したあとも、制限時間内であれば中盤から終盤にかけてのリテイクやエントリーに再度活用することが可能になりました。
タクティカルなリソース管理がより重要に
これまではアビリティの個数が限られていたため、ここぞという場面まで温存する慎重なプレイが求められていましたが、今回の変更によってスカイの戦術的な柔軟性が飛躍的に向上しました。一方で、再チャージまでには60秒という一定の時間を要するため、無計画な連用はできず、これまで以上にタイムラインを意識したリソース管理が求められます。
この再チャージ機能の復活は、スカイが持つ「索敵」と「フラッシュ」という二つの強力な役割を、1ラウンドを通じて持続させることを意味します。パッチ12.05で実施されたマップ「ロータス」の改修と合わせ、環境におけるスカイの立ち位置がどのように変化していくのか、今後の競技シーンへの影響が期待されます。








